女として扱われたいと願う60代ぽっちゃりマダムはまだまだ現役だった

Jメールで優雅なマダムとお知り合いになれた

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先日、ぽっちゃり巨乳を探していたら、御年60代の女性と知り合うことができました。名前は「小百合さん」という女性で、今は事情があってシングルだそうです。

僕に白羽の矢が立ったのは、あまり若い男性だと話が合わないし、かといって同い年くらいの男性はあまり「元気」がなさそうだから、というのが理由でした。
この「元気」の意味は後でわかることになります。

僕は40代後半の男なんですが、僕も昔から年上の女性が好きで、20代のキャピキャピした女性とはあまり話が合わないので、なんとなく気が合ってやりとりするようになりました。

一度飲みに行きませんかと彼女の方から誘ってきた

会うきっかけになったのは、小百合さんがお酒好きだということでした。外で飲むのも好きらしいんですが、「女一人で飲むわけにもいかないし」と言っていたんです。
そして、「一度飲むのにつきあってもらえないかしら」とお誘いをいただいたんですよね。
もちろん断る理由もないので、二つ返事でOKしました。

物腰は柔らかいのに艶っぽい色気が漂う女性

「バーに行きましょう」
という小百合さんの提案で、夕方から待ち合わせ。
やってきた小百合さんは上品な女性で、歌手の藤あや子にちょっと似た感じでした。体系はふくよかというより超ぽっちゃりで、ふわっとしたワンピースを着ていましたが、バストとヒップは間違いなく100cmはあるだろうという僕好みの体つきでした。

彼女の行きつけなのか、ちょっと高そうなバーに入り、彼女はミモザを、僕はとりあえずジンライムを頼みました。

何杯か飲んだところで、二人とも程よく酔ってきたとき彼女が、

小百合「今日はおつきあいしてくれてありがとう」
僕「いえいえ、こちらこそありがとうございます」
小百合「この歳になると、もう誰も女として見てくれないのよね。だからこんなことでもないと殿方と話する機会もなくて」
僕「小百合さん、素敵ですよ。綺麗だし」
小百合「ふふっ、お世辞でもうれしいわ。でももう、色っぽい話が全然なくて」
この時小百合さんの目がちょっと女の目になったんです。僕はそれを見逃しませんでした。

僕「僕でよかったら、このあと、ホテル行きませんか」
「女として見て欲しい」というのはそういうことだと考えて、逆に直球で誘ってみました。
小百合「あら、こんなおばあちゃんでいいの？」
僕「おばあちゃんじゃないですよ。何言ってるんですか」
小百合「じゃあ、もうちょっとおつきあいしてもらおうかしら」

そして僕らは近くのホテルへ向かいました。

シャワーを浴びてベッドに入ると、
小百合「なんか、恥ずかしいわね」
と少し頬を赤らめたのが可愛らしかったですね。

小百合さんのぽっちゃりしたカラダはとてもタプタプしていて、さすがにピチピチの弾力というわけにはいきませんが、逆におっぱいやお尻を揉むと、指がめり込むような柔らかさが超気持ちよかったです。

20近く年上の女性とまさかこんなことになるとは思っていませんでしたが、小百合さんは仕草や吐息が色っぽく、そっと僕のモノに手を延ばすと、
小百合「元気ねえ」
とうれしそうに微笑みました。

小百合さん自身に中指を這わせると、彼女ももうトロトロになっていました。

初めてなのでまず正常位で始め、ゆっくりとピストンすると、小百合さんは僕の腕をつかみ、
小百合「ああっ　すごく　素敵。。」
と囁くように感じていました。

そして軽くイったところで、
小百合「うしろからも。。。。お願い。。。。」
とおねだりしてきます。

バックからついてあげるとお尻についた肉がプルプル震えるので、ギュッと掴んでロングストロークでピストンすると、
小百合「あっ　それ　イイっ　イっちゃう」
とピクピクっと痙攣して突っ伏してしまったので、僕もそのまま発射させてもらいました。
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